迷惑メールフロンティアジャパン株式会社info@frontierwood.jp SDGsの記念品・ノベルティ製作

公開日： 2021/02/16 : 営業メール

はいまたくそ営業メールがきたぞー

ﾎﾚ(ﾟДﾟ)ノ⌒

タイトル
SDGsの記念品・ノベルティ製作のフロンティアジャパンです

送信元
info@frontierwood.jp

本文

%%ONAMAE%% ご担当者様

FRONTIER JAPAN株式会社の宮本と申します。

不躾なメールをお送り致しまして誠に申し訳ございません、少しお時間を頂きたく思っております。

今回は、当社が製造する間伐材を使った木製ノベルティーのご案内を申し上げます。

年間を通して様々なシーンでご使用頂けます。

①年末年始のご挨拶の粗品

②お中元、お歳暮の粗品

③記念品(周年記念など)

④キャンペーンノベルティーグッズ

⑤引出物など

木製品のノベルティを使うことが、SDGsの活動に繋がります、ぜひご賛同お願い申し上げます。

SDGs活動にご興味がある方は下記の記事をご参照頂けますと幸いです。

・SDGs活動について、何からはじめればいいのか分からない

・SDGs活動を通じて、環境に配慮した素材のオリジナル品やストーリーのあるノベル

ティで、企業、法人活動をアピールしていきたい

の2点についてですが、これまで多くのお客様からいただいたSDGsについてのご相談から、まずは、社内外に自社の取り組みを認知していただくことが重要だと考えています。

認知のためのツールとしてノベルティ製品を国産の間伐材でつくった木製品を採用していただくと、SDGsの活動に加わっていることを訴求できます。SDGsが掲げる17個のゴールのなかでも、特に以下の5つのゴールに貢献することができると考えています。

7：エネルギーをみんなにそしてクリーンに

12：つくる責任つかう責任

13：気候変動に具体的な対策を

14：海の豊かさを守ろう

15：陸の豊かさも守ろう

日本は国土の約7割が森林に覆われています。そして、そのうちの4割が人の手の入った人工林です。

人工林は人が育てた以上、そのあとも人が守り運用をしていかなくてはなりません。

弊社では、人工林の手入れをしてく際に必要な間伐によって生まれる間伐材を積極的に活用しています。

間伐 → 間伐材を弊社が購入・製品の企画・デザイン・製作→ 企業が購入し、その顧客や消費者に配布

という流れが、日本の森林の現状について多くの皆様に知って考えていただく機会になります。また、「植える」→「育てる」→「切り出す」→「また植える」の循環を生み出し、日本の森林の現状を活性化させていくことになります。

これは「12：つくる責任つかう責任」につながります。

そして、森林を手入れして守れるということは、森で育まれる水をきれいにし、「14：海の豊かさを守ろう」に、森林で生きる生物たちの保全、森林の持続可能な管理は「15：陸の豊かさも守ろう」につながります。

また、森林を整備することは、地球温暖化に影響をもたらすCO2を吸収・固定する機能がある森林の機能を高め、「13：気候変動に具体的な対策を」気候変動の影響の緩和をめざすことにつながります。整備・加工などの様々な工程で生まれる廃材は、「7：エネルギーをみんなにそしてクリーンに」の木質バイオマスエネルギーとして活かされます。

製品に付属する取説台紙で上記のSDGsの取り組みについて謳っていただくと、商品を手にしたお客様に認知していただきやすいですし、営業のツールとして訴求力も高い販促品になります。

具体的な製品としては、「SDGsピンバッジ」「しおり」などの文房具、「スマホスタンド」などが上場企業を中心に、地銀、メーカー、住宅メーカー、自治体で採用いただいております。

国産の間伐材をつかった木製品からSDGsの取り組みを始めてみませんか？

弊社がSDGsの取り組みとその認知拡大のサポートをいたします。

是非一度、ご相談ください。

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大変お手数をお掛け致しますが、受信拒否を以下よりお願いいたします。

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フロンティアジャパン株式会社

FRONTIER　JAPAN　CO.,LTD.